🌿第48話:五十肩になって気づいたこと|自分のことは後回しだった

毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。

五十肩になったのは、
父の介護をしていた頃でした。

あの時は、

「肩が少し動かしにくいな」

くらいに思っていました。

でも今振り返ると、
自分の体のことを後回しにしていた時期だったのかもしれません🌿

始まりは父の介護でした

父の介護中、
後ろに置いてあった紙おむつを取ろうとした時でした。

その時に右肩を痛めたのだと思います。

痛みはほとんどありませんでした。

でも、
腕が上まで上がらなくなりました。

当時の私は、

「年齢のせいかな」

⭐ 「50代だし、こんなものかな」

くらいに思っていたんです。

そのうち治るかな。
少し様子を見よう。

そんなふうに考えていました🌿

「大丈夫」は我慢していただけでした

腕は上がらない。

でも毎日の生活は続きます。

髪を結ぶことが難しくなり、
ドライヤーもひと苦労。

結局、
セミロングだった髪もショートに。

洗濯物も左手を使いながら干していました。

できないことは確実に増えていました。

それでも、

「これくらいなら大丈夫」

と思っていました。

今思えば、
大丈夫だったのは肩ではなく、

私が我慢していただけ

だったのかもしれません🌿

自分のことは後回しでした

あの頃は、
父の介護だけではありませんでした。

実家へ通いながら、
自分の家庭のこともある。

病院のこと。
手続きのこと。
家族のこと。

気づけば、
毎日いろいろなことに追われていました。

だから、
肩が痛くても、

「そのうち治る」
「今はそれどころじゃない」

そんな気持ちだったんです🌿

自分の体のことは、
いつも後回しでした。

ようやく自分のことを考えた時

父を見送り、
ようやく自分の時間ができました。

そこで初めて、

「自分の肩も治そう」

と思ったんです。

私は、

「筋肉が固まっているだけかな」

と思い、
ストレッチで肩を動かし始めました。

すると、
びっくりするくらい痛くなってしまいました。

夜も眠れないほどの痛み。

慌てて病院へ行くと、

診断は、

五十肩

でした。

先生から、

「40代なら四十肩。50代なら五十肩ですね」

と言われ、

「そうですよね(笑)」

と少し苦笑いしたのを覚えています🌿

もっと早く病院へ行けていたら…

それからは、

痛み止めの注射。
飲み薬。
少しずつ肩を動かすリハビリ。

病院で教えてもらったのは、
痛み止めで痛みを和らげながら、
固まった肩を少しずつ動かしていくことでした🌿

そして先生から、

「腕を振って歩いてくださいね」

とウォーキングをすすめられました。

歩くことで自然に肩も動き、
血流も良くなるそうです🌿

結局、1年半病院へ通い、その後は自宅でストレッチ。

多少違和感が残りますが、
スムーズに動かせるようになるまで、
2年間かかりました。

今思うと、

「もっと早く病院へ行っていれば良かったな」

と思います。

そうすれば2年もかからず治療できたかもしれません🌿

凛の縁側つぶやき

あの頃の私は、
家族のことを優先する毎日でした。

だから、
自分の体は、

「これくらいなら大丈夫」

と後回しにしていました。

でも今思うと、
自分の体も、
もう少し大切にしてあげれば良かったと思います🌿

でも今では、
マシンピラティスを始められるくらいまで、
肩も動くようになりました。

あの頃は、
こんな日が来るなんて思ってもいませんでした。

今でも少し違和感が残る日はあります。

それでも、
体を動かせることが本当に嬉しいんです🌿

もし今、
家族のために頑張っている方がいたら、

「これくらい大丈夫」

と思っている自分の体にも、
少しだけ目を向けてあげてください。

未来の自分が、
きっと喜んでくれると思います🌸


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