毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。
高校生の頃から、
私はときどき、
突然、強い動悸に襲われることがありました。
満員電車で痴漢に遭ったのも、
ちょうどその頃です。
何がどこまで関係していたのかは、
今でも分かりません。
発作は数年に一度。
しばらくすると普通に戻るので、
「なんだったんだろう」
と思いながら、
そのまま過ごしていました。
毎日のように起こるようになりました
ところが30代になって、
それまで時々だったものが、
毎日のように起こるようになりました。
体が震える。
呼吸も苦しい。
発作の強い部分はおさまっても、
不安はずっと残っている。
「また、あれが起きたらどうしよう」
そんな怖さが、
なかなか消えませんでした。
さすがにおかしいと思い、
家族に付き添ってもらって、
総合病院へ行きました。

血液検査などをしてもらいましたが、
結果は、
「特に異常はありません」
でした。
「じゃあ、これは何?」
体はこんなに苦しいのに、
異常はない。
「じゃあ、
これは何なんだろう」
と思いました。
ちょうどその頃、
友人がメニエール病になっていました。
「もしかして、私も?」
そう思って、
今度は耳鼻科へ。
でも、
そこでも異常は見つかりませんでした。
苦しい。
でも、
どこへ行っても分からない。
それでも仕事はあります。
だから私は、
なんとか誤魔化しながら、
毎日を過ごしていました。
電車から飛び出しました
そんなある日、
電車に乗ろうとしたとき、
また発作が起きました。
怖い。
苦しい。
その場にいられなくなって、
私は電車から飛び出しました。
そして、
ホームに落ちそうになりました。
そのとき初めて、
⭐「このままじゃ、本当に命が危ない」
と思いました。
もう、
誤魔化しながら生活するのは無理だ。
そう思って、
自分に何が起きているのか、
初めてちゃんと調べました。
「パニック障害」という言葉を知りました
自分に起きていることを
ひとつずつ調べていくうちに、
ある言葉にたどり着きました。
「パニック障害」
症状を読んで、
「もしかして、これかもしれない」
と思いました。
そして、
もう一度、
家族に付き添ってもらって、
今度は心療内科へ行きました。
そこで初めて、
私に病名がつきました。
パニック障害でした。
高校生の頃から、
何度か起きていた、
あの突然の動悸や恐怖。
ずっと、
何なのか分からなかったものに、
初めて名前がつきました。
⭐「ああ、これだったんだ」
そう思ったことを覚えています。
🌿高校時代の体調については、
こちらにも書いています。
凛の縁側つぶやき
今振り返ると、
ずいぶん長い間、
「何か分からないもの」と
付き合っていました。
病院へ行っても、
「異常なし」。
耳鼻科でも、
「異常なし」。
それでも、
私にとっては、
間違いなく苦しいものでした。
そして、
やっと分かったのが、
パニック障害でした。
でも、
病名が分かったからといって、
すぐに元の生活に戻れたわけではありません。
ここから、
私とパニック障害との
長い付き合いが始まりました🌿
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