🌿第5話:外に出られなくなった日|パニック障害だった私

毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。

前回は、子宮内膜症の手術を通して
「体と向き合うこと」を学んだお話をしました。

そして30代。

今度は「痛み」ではなく——

理由のない恐怖

と向き合うことになります。

突然やってきた「限界」

生理痛の苦しさは落ち着いてきたものの、
心の奥にはずっと不安が残っていました。

そんな中で起きた、離婚という大きな出来事。

母親との関係も重なり、
気づかないうちに心も体も限界に近づいていたのだと思います。

そしてある日、突然——

🌀動悸と息苦しさで、外に出られなくなりました

あの時の恐怖は、今でもはっきり覚えています。

原因が分からない苦しさ

当時の私は、

「パニック障害」という言葉を知りませんでした

ただただ、

・体がおかしい
・このまま死んでしまうかもしれない

そんな恐怖の中で、病院を受診しました。

でも結果は——

「異常なし」

耳の違和感で耳鼻科へ行っても、やはり異常なし

やっとたどり着いた答え

「こんなに苦しいのに、誰にも分かってもらえない」

その孤独の中で、
ネットで必死に調べ続けて、ようやく見つけた言葉💻

パニック障害

藁にもすがる思いで心療内科を受診し、
やっと「病気」としての名前がつきました。

外に出られなくなった日々

それからは、

引きこもりの生活

が始まりました。

「パニック障害では死なない」と言われても、

・止まらない不安
・強い死の恐怖

頭の中には常に警戒音のような感覚がありました。

「もう元の生活には戻れない」

そう思っていた時期もあります。

崩れていった「普通の生活」

それまで当たり前だったことが、
どんどんできなくなっていきました。

・仕事ができない
・電車やバスに乗れない
・人混みが怖い
・エレベーターが使えない
・外に出られない

家の前のスーパーさえ、
行けない日がある。

生活は、完全に崩れていきました

ここから少しずつ

そんな日々の中で、

少しずつ「戻るための方法」

を見つけていくことになります。

どうやって、あの状態から
今の「ととのう暮らし」にたどり着いたのか。

そのお話は、次回にお話しします🌿

凛の縁側つぶやき

パニック障害は、

🌀目に見えない苦しさ

だからこそ、理解されにくく、
孤独を感じやすいものです。


もし今、

強い不安や恐怖の中にいる方がいたら

どうか、思い出してください。

必ず「日常を」取り戻すことができます

私も、あんなに怖かったスーパーに、
今は普通に並べるようになりました。

ゆっくりで大丈夫。

あなたのペースで、
一緒に見つけていきましょう🌿


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