毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。
今日は、私にとって大きな転機になったお話をさせてください。
長い間向き合ってきたパニック障害。
最近、クリニックの先生からも太鼓判をいただき、
⭐ 抗不安薬を卒業することができました💊
父の介護や看取りを終えて、
ようやく自分自身をいたわる時間が持てるようになったことも、
回復を後押ししてくれたのかもしれません。
でも——
私にとって一番大きかったのは、
「ドキドキの意味」が変わったことでした。
一番怖かったのは「電車」でした
私にとって一番怖かったのは、
電車という閉ざされた空間でした🚋
「逃げられない」
そう思った瞬間、
心臓がドキドキし始める。
すると今度は、
「発作が来るかもしれない」
「また倒れるかもしれない」
そんな不安がどんどん大きくなっていく。
これまで本当にいろいろ試してきました。
・🌿香りで思考をぼやかす
・🎧️音楽を聴く
・😤呼吸法
・🧘瞑想
どれも助けにはなる。
でも、
効く日もあれば、
全然ダメな日もある。
そんな一進一退の繰り返しでした。
「ドキドキ」の正体に気づいた日
発作のきっかけは、
いつも同じでした。
心臓の「ドキドキ」💓
私はずっと、
この感覚を「危険信号」だと思っていました。
でも、ある時ふと思ったんです。
楽しい時のドキドキも、同じじゃない?💓
ワクワクしている時も、
緊張している時も、
心臓は同じようにドキドキしている。
つまり、
「ドキドキ」そのものが怖いんじゃなくて、
⭐ “その意味を怖く解釈していた”
のかもしれない。
そう思った瞬間、
少しだけ景色が変わりました。
「怖い」以外の意味を与えてみる
それから私は、
ドキドキした時に、
こんなふうに考えるようになりました。
⭐ 「これは危険のサインじゃない」
⭐ 「体が反応しているだけ」
⭐ 「これから何か楽しいことが始まる時の感覚かもしれない」
怖さ以外の意味を、
少しずつ脳に覚えてもらうような感覚でした。
見える世界が変わった瞬間
その考え方のまま、
電車に乗ってみた時。
本当に不思議なことが起きました。
あんなに怖かった空間が、
前ほど怖くない。
それどころか、
「あれ? 電車って楽しいかも✨」
そう思える瞬間があったんです。
体の反応は、
何も変わっていませんでした。
心臓は、
同じようにドキドキしている。
でも、
その意味づけが変わっただけで、
見える世界まで変わったんです。
脳って、本当に不思議ですね🌿
今、思うこと
薬を卒業した今、
私の世界は少しずつ広がっています✨
「ドキドキ」を敵ではなく、
⭐ “ただの反応”
として見られるようになったことで、
前よりもラクに生きられるようになりました。
後日、この話をクリニックの先生にした時、
「それ、すごく大事な考え方ですね」
「他の患者さんにも共有したいくらいです」
そう言っていただいたことが、
今でも心に残っています。
あの頃の私は、
「ドキドキ=危険」
としか思えませんでした。
でも、
意味づけを変えるだけで、
苦しさが少しずつ変わっていったんです。
凛の縁側つぶやき
今の自分に、
こう言ってあげたいです。
「よくここまで来たね」
もし今、
・電車が怖い
・発作が不安
・また苦しくなる気がする
そんなふうに感じている方がいたら——
「ドキドキ=危険」
そう決めつけなくてもいいのかもしれません。
“意味を書き換える”
そんな考え方も、
そっと心の片隅に置いてもらえたら嬉しいです🌿
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