毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。
早発閉経という喪失感から、
心にフタをして過ごした1年間の引きこもり生活。
「このまま外の世界とは関わらずに生きていきたい」
そんなふうに思っていました。
その静かな時間を破ったのは——
母の救急搬送という、逃げられない現実でした🚑️
距離をとっていた母の知らせ
離婚や自分自身の体調のこともあり、
母とは数年間、意識的に距離をとっていました。
正直、あまり良い関係ではなかったと思います。
そんな中で届いた連絡。
🚑️「排便時の出血で母が救急車で運ばれた」
この一言で、私の引きこもり生活は終わりました。
昔から家族の「繋ぎ役」だった私には、
「私が動くしかない」
という選択肢しかなかったんです💧
パニック障害の不安を抱えたまま、
私は数年ぶりに実家の門をくぐりました。
怒涛の日々のはじまり
実家に入った瞬間、私は言葉を失いました。
そこにあったのは……数年の間に変わり果てた
「ゴミ屋敷」の光景🏠
正直、どこから手をつければいいのか分からず、途方に暮れました💦
そこからは、本当に一瞬も余裕のない日々でした。
・母の病院へのお見舞い
・山のようなゴミの片付け
・業者を手配しての清掃
・今後を見据えた内装工事
パニック発作をだましだまし抑えながら、
ただ目の前のことをこなす毎日。
やるべきことが次から次へと押し寄せ、
心身ともにクタクタで、ただ毎日をこなすだけで精一杯でした💦
見えていなかった本当の原因
母は当初、「直腸潰瘍」と診断されていました。
でも、その様子はどこかおかしい。
「亡くなった人が来た」
「お祖母ちゃんが迎えに来た」
その他にも色々……。
そんな言葉を聞いて、
私は「認知症になったんだ」と思い込んでいました。
運命を変えた一言
その後、「胃がん」が見つかり、別の病院で手術を受けることに💉
そこで出会った先生が、母を見てこう言いました。
🩺「橋本病(甲状腺機能低下症)ではないか」
検査の結果、重度の橋本病による精神症状だと分かりました。
すべてがつながった瞬間
🏠ゴミ屋敷の原因が
・病気による強烈な疲労
・白内障による視力低下
(一人では歩けないほどに視力が低下)
そういった体の不調が重なっていたことが分かりました。
適切な治療が始まると、母の状態は少しずつ回復していきました。
凛の縁側つぶやき
正直、あの頃は何度も涙を流しました。
パニック障害の中での介護は、
本当に「地獄のような時間」だったと思います。
でも今は思います。あの時の私は、本当によくやっていた✨
あとから知ったのですが、
⭐「認知症だと思われていた症状が、実は橋本病だった」
というケースもあるそうです。母はまさにそうでした。
もしかしたら今、
あなたが抱えている「しんどさ」にも、
まだ気づいていない理由があるのかもしれません🌿
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