🌿第11話:私を救ってくれた“縁側の記憶”

毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。

母の緊急搬送から始まった、
ゴミ屋敷の片付けと介護生活。

先の見えない暗闇の中でもがいていた時——

ふっと心に浮かんだのは、遠い昔の記憶でした

お祖母ちゃんの家の「縁側」🍵

今日は、私がなぜ今の活動を始めたのか、
その原点にある想いをお話しさせてください🌿

母の言葉と、祖母の存在

母が入院していたある日のこと。

「お祖母ちゃんが迎えにきた」

その言葉に、私はドキッとしました。

母方の祖母は小学生の時に、
父方の祖母は中学生の時に亡くなっています。

母は父方の祖母にも実の娘のように可愛がられていたので、
きっと二人がそろって、
空の上から様子を見に来てくれたのだと思いました☁️

「もっと長生きしてくれていたらな」

人生の大先輩として話を聞きたかったし、
母のことも一緒に相談できたかもしれない。

分かっていても、
やっぱり少し寂しさは残ります🌿

「母」との少し複雑な関係

世間では「毒親」という言葉もありますが、

私にとっての母は、
「大きなお姉ちゃん」のような存在でした。

甘えた記憶は、正直あまりありません。

もし私が「母親らしさ」を求めていたら、
きっと心が壊れてしまっていたと思います。

「この人は、私が支える側なんだ」

そう思うことで、
なんとかバランスを取ってきました。

祖母たちが亡くなってからは、
母にとっての心の拠り所が、
自然と私になっていったんだと思います。

「父」という支え

そんな日々の中で、
私を支えてくれたのは父の存在でした。

不思議と馬が合って、
言葉にしなくても通じるような関係。

私にとっての安心できる居場所

でした。

ようやく母のことが落ち着いて、
少し自分の時間が持てるかもしれない——

そう思った矢先、
今度は父に病気が見つかります。

人生は、なかなか休ませてくれませんね。

心の中に残っていた「縁側」

そんなデコボコの毎日の中で、
私の心を救ってくれたのは

子どもの頃の記憶でした。

お祖母ちゃんの家の庭には、
大きな木が一本ありました🌳

木に登ったり、虫取りをしたり、
泥だらけになって遊ぶ私を🐞

お祖母ちゃんは一度も叱らずに

ただ縁側に座って、
お茶を飲みながら見守ってくれていました🍵

⭐ そこには、ただ「ここにいていい」という安心感がありました

何も飾らなくていい、
そのままでいられる場所。

「和の心休憩所」に込めた想い

あの縁側のような場所を、
今度は誰かのために作りたい。

そう思って始めたのが、

「凛🌿|和の心休憩所」です。

この名前には、二つの意味を込めています。

ひとつは、日本の「和」
静かで落ち着いた、あたたかい空気🌸

もうひとつは、なごみの「和」
心がゆるみ、安心できる場所🌿

コールセンターで働いていた頃、
「安心する声だね」と言っていただけたことが、
私の小さな自信になりました。

誰かの心が少しゆるむ場所でありたい

そう思っています。

凛の縁側つぶやき

このブログを始めたきっかけは、

あの苦しかった頃、

誰かの言葉に何度も救われた

からです。

今度は私が、
誰かの心をそっと軽くできたら——

そんな想いで書いています🌿


人生は、思い通りにいかないことばかりです。

でも、

ただ見守ってくれる場所があるだけで
⭐ 人は少し、楽になれる

そう思っています。

ここは、何も無理をしなくていい場所です🌿
あなたの心が、少しでも軽くなりますように。


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