🌿第9話:突然すぎた体の変化に、気持ちが追いつかなかった日

毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。

お薬の助けを借りながら、
少しずつ「できること」を増やしていたあの頃。

ようやく前を向き始めた私を待っていたのは——

  予想もしない体の変化

でした。

小さな違和感から始まった

それは、猛暑の夏の日のことでした。

「あれ?今月、生理が来ていない」

毎月当たり前にあったリズムが、
ふと止まったことに気づきました。

婦人科で言われたのは、

「暑さで乱れることはよくある」

その言葉に安心して、一度は帰宅しました。

見過ごせなかった異変

でも——

3ヶ月経っても、戻らない。

「やっぱりおかしい」

そう思い、再び受診することにしました。

そして、血液検査の結果、告げられたのは

「閉経」
・ そして「早発閉経」

という言葉でした。

頭が真っ白になった日

その瞬間、

  頭の中が真っ白になりました

「いつか来るもの」とは思っていたけれど、
あまりにも早すぎる現実。

・女性としての自分が終わったような感覚
・社会から切り離されたような孤独

言葉にできない喪失感が、押し寄せてきました。

動けなくなった時間

その後、ホルモン療法を始めたものの、

・パニック障害の不安も重なり
・通院すらできなくなる状態に

そして私は、またも、

🌀1年間の引きこもり…

という時間に入っていきました。

何も感じないようにして、
ただ時間だけが過ぎていく日々でした。

後から分かった体のサイン

今なら分かります。

・異常な発汗 → ホットフラッシュ
・抑えきれないイライラ

これらはすべて、

ホルモンバランスの影響

だったということ。

当時の私は、
「自分が悪い」「なんてダメなんだろう」
そうやって自分を責めていました。

でも本当は、

体が限界を伝えていただけ

だったんです。

後になってつながったこと

そして、
母の看病が少し落ち着いた頃。

健診をきっかけに、
改めて婦人科を受診しました🌿

その時、
先生から、

⭐ 「第4話で書いた子宮内膜症や卵巣の手術が、後の体の変化につながっている可能性もあります」

というお話を聞いたんです。

あの頃の出来事が、
ここでやっとつながった気がしました。

もちろん、
個人差はあると思います。

でも私は、
当時そこまで深く考える余裕がありませんでした。

そしてもうひとつ。

一度やめてしまっていたホルモン療法も、
改めて向き合うことになりました🌿

先生からは、

⭐ 「これから先の体を守るためにも、無理のない形で続けていきましょう」

とお話がありました。

あの頃の私は、
突然の変化を受け止めるだけで精一杯でした。

でも今は、

「体の変化には、ちゃんと理由があった」

そう思えるようになっています🌿

そしてもし今、
同じように悩んでいる方がいたら——

一人で我慢せず、病院で相談してみてほしい

そう思っています🌿

凛の縁側つぶやき

あまりにもつらい出来事が起きた時、

🌀心は自分を守るためにフタをする

ことがあります。

記憶が曖昧なのも、
あの時、必死に生きていた証
なのかもしれません。

もし今、

・理由の分からない不調
・抑えられないイライラ
・自分を責めてしまう気持ち

そんなものを感じているなら——

それは「あなたのせい」ではありません

⭐ 体からの大切なサインかもしれません

どうか一度、立ち止まって
自分をやさしく見つめてあげてくださいね🌿


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