毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。
父のパーキンソン病が分かってから数年。
あんなに元気だった父の足腰は、
少しずつ動かしにくくなっていきました。
🌿父の歩き方の異変に気づき、
パーキンソン病と分かった頃のことはこちらに書いています。
今日は、私が初めて
「介護のプロ」に頼り、
「一人で抱えなくていいんだ」
と思えるようになったお話を
させてください🌿
人に頼ることにも、勇気がいりました
当時の私は、
パニック障害や不安障害があり、
人と会うことや、
初めてのことをするだけでも
かなり疲れていました。
病院へ行く。
知らない人と話す。
電話をする。
初めての手続きをする。
介護が始まると、
避けては通れないことばかりです。
母も、
知らない人が家に入ることを
嫌がっていました。
できることなら、
家族だけでなんとかしたい。
そんな気持ちもありました。
でも、
父の介護が進むにつれて、
それだけでは難しくなっていきました。
ケアマネさんとの出会い
要介護認定を申請し、
ケアマネジャーさんに
相談するようになりました。
この出会いは、
私にとって大きなものでした。
相談を重ねる中で、
それまで知らなかった支援が、
たくさんあることも知りました。
・手すりの設置
・福祉用具のレンタル
・自治体のおむつ券
・介護保険を利用した住宅改修
(実際に廊下の改修工事に利用しました)
手すりを付けるときには、
父が実際に歩く様子を見ながら、
使いやすい場所を
一緒に考えてくれました。
介護が進めば、
必要なものも変わります。
そのたびに、
「これ、どうしたらいいですか?」
何かあれば、
すぐケアマネさんに相談。
頼りっぱなしです(笑)
⭐「分からなかったら、この人に聞けばいい」
そう思える人ができたことが、
本当に心強かったです。
デイサービスも利用しました
父は、
デイサービスも利用するようになりました。
最初は、
家族以外の人に任せることにも
少し不安がありました。
でも、
通うようになった父は、
とても楽しそうでした。
家とは違う場所で、
人と話したり、
いろいろなことをしたり。
そんな父の姿を見るのが、
私もうれしかった。
今でも、
楽しそうにデイサービスへ通っていた
父の姿を覚えています。
それまでは、
介護というと、
家族がするものだと思っていました。
でも、
家族以外の人にお願いすることは、
私がラクになるだけではなく、
⭐父の楽しみが増えることでもあったんです
これは、
私にとって大きな発見でした。
父の「愛車」になった車椅子
父の歩行が難しくなってからは、
車椅子も使うようになりました。
父はその車椅子を、
「愛車」
と呼んでいました(笑)

車椅子があったから、
一緒に桜を見に行くこともできました。
歩くことが難しくなっても、
外へ出る方法はある。
父にとっても、
私たち家族にとっても、
車椅子は大切な「足」になりました。
防水シートには、母の頃から助けられました
もうひとつ、
介護で長く使っていたのが
防水シートです。
最初に使ったのは、
母の介護のときでした。
オムツをしていても、
漏れてしまうことがあります。
そのたびに、
シーツや布団まで濡れてしまうと、
洗濯も片付けも大変です。
防水シートを敷いておくだけで、
ずいぶん助けられました。
わが家で使っていたものには、
サイズが3種類あり、
母にはショートサイズ。
父にはミドルサイズを
使っていました。
介護する人やベッドに合わせて、
サイズを選べるのも
使いやすかったところです。
父の介護でも、
引き続きお世話になりました。
毎日の介護だからこそ、
⭐後片付けを少しでもラクにしてくれるものは、本当にありがたかったです。
凛の縁側つぶやき
介護が始まった頃は、
分からないことばかりでした。
でもそんなときは、
「これ、どうしたらいいですか?」
まず相談。
全部、
自分で分からなくていい。
全部、
自分でやらなくてもいい。
⭐「一人で抱えなくていいんだ」
そう思えるようになったのは、
あのとき、
介護のプロに頼ったことが
始まりだったのだと思います。
そして今でも、
頼れるところには、
しっかり頼っています(笑)🌿
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