毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。
デイサービスで気づいてもらった父の小さな異変。
検査の結果、新たな病気が見つかりました。
今日は、父が最期まで教えてくれた「生き方」と、
私が少しずつ前を向けるようになるまでのお話をさせてください。
父らしさが変わらなかった日々
黄疸の原因は、ガンでした。
まずは治療のために入院。
その後は、穏やかに過ごせるホスピスのある老人ホームへ移ることになりました。
それでも父は、どんな場所でも「父らしい人」でした。
リハビリの方に将棋を教えて、気づけば、
🌸「師匠!」
と呼ばれていたり。
お医者さんに冗談を言って、
周りをクスッと笑わせたり。
病室の中でも、父の周りには温かい空気が流れていました🌿
言葉がなくても伝わるもの
病状が進むにつれて、
だんだん言葉を交わすことが難しくなっていきました。
それでもお見舞いに行くと、父は——
⭐「お前も大変なんだから、早く帰れ」
そんなふうに、私を気遣うような言葉をかけてくれました。
最後のほうは、もう言葉も出なくなっていました。
それでも私が声をかけると、
父はそっと手で「OKサイン」を作ってくれたんです。
👌「大丈夫だよ」「心配いらないよ」
そんなふうに伝えてくれているようでした。
最期まで「楽しむ」という姿
父は、最期の瞬間まで
⭐自分の人生をちゃんと「楽しんでいる人」でした。
どんな状況でも、
人と関わり、笑い、空気を和ませる。
⭐「どうせやるなら楽しく」
その言葉を、最後まで体現していたんだと思います。
後悔の中にいた時間
父が亡くなってから、
私はずっと自分を責めていました。
余命の話は聞いていたのですが、
思っていたよりもずっと早く、その時が訪れました。
そして、最期に立ち会うこともできませんでした。
心が追いつかないまま、後悔や悔しさが残りました。
ふっとした時に涙が止まらなくなり、
「もっとできることがあったんじゃないか」
「もっと早く気づいていれば…」
そんな「たられば」ばかりが頭を巡り、
気づけば、後悔の波に飲み込まれそうな日々でした🌀
三回忌を終えて
でも、三回忌の法要を終えた時。
ふっと、不思議なくらい心が軽くなったんです。
・「私はあの時、できることを精一杯やっていた」
・「私がクヨクヨしてたら父が心配する。
きっと笑って『ありがとう👌』
と言ってくれる」
そう、自然に思えたのです🌿
法要というのは、
亡くなった人のためだけではなく、
⭐ 残された私たちが、悲しみや後悔を、そっと受け入れていく時間
でもあったんですね。
凛の縁側つぶやき
父が教えてくれた言葉。
⭐「どうせやるなら楽しく」
今はこの言葉が、私のお守りになっています。
あの時の私は、ちゃんと精一杯やっていた。
そう思えた時、
ようやく自分に「OKサイン」を出すことができました👌
もし今、
過去のことで自分を責めてしまっている方がいたら。
大丈夫です。あなたもきっと、
自分に優しくできる日が来ます🌿
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