🌿第14話:「一人で抱えなくていい」と気づくまで

毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。

父のパーキンソン病が分かってから数年。
あんなに元気だった父の足腰は、少しずつ動かしにくくなっていきました。

今日は、私が初めて「介護のプロ」に頼ったことで、
気持ちが楽になったお話をさせてください🌿

要介護認定と最初の一歩

父の外出が車椅子中心になった頃、
私は初めて「要介護認定」の申請をしました。

母が「知らない人が家に来るのを嫌がる」こともあり、
なかなか踏み出せずにいたのですが、

⭐「もう家族だけでは無理かもしれない」

そう感じたのがきっかけでした。

判定は「要介護3」
そしてここで、ケアマネジャーさんと出会いました。


🌿父が「愛車」と呼んでいた車椅子です。

買い物や近所の散歩。
春には、この車椅子で一緒に桜を見に行ったこともありました🌸

折りたためるタイプだったので、通院の日はタクシーの後ろに乗せて病院へ。

今振り返ると、
この車椅子と一緒に、父との時間をたくさん過ごしていたんだなと思います。

「頼っていい」と思えたこと

出会ったケアマネジャーさんは、
私の話をじっくり聞いてくれる方でした。

⭐「もっと頼っていいんだよ」

そんなふうに言われているような安心感がありました。

それまでの「自分たちだけで頑張らなきゃ」という気持ちが、

少しずつほどけていきました✨

介護保険で知った“助け”

相談を重ねる中で、
たくさんの支援があることを知りました。

・手すりの設置(住宅改修)
・レンタル手すりの活用
・助成制度|廊下の改修、おむつ券
・生活動線を整える工夫

プロの視点で整えていくことで、

家の中だけでなく、心の中も少しずつ

ととのっていく感覚がありました🌿

デイサービスと父の笑顔

やがて自宅での入浴が難しくなり、
週2回のデイサービスを利用することに🛁

人が好きな父にとっては、
新しい場所で人と関わる時間が楽しかったようで、
毎回喜んで通ってくれました。

その姿を見て、

介護は家族だけで抱え込まなくていい

と、心からそう思いました。

私たち家族も、
ケアマネジャーさんや介護サービス、
たくさんの方に支えていただきました🌿

介護は家族だけで頑張り続けるのではなく、

助けてもらうことも介護の一つ

なんだと思いました。

気づかせてくれたこと

そんな日々の中、
デイサービスから「黄疸が出ている」と連絡がありました。

もし一人で抱え込んでいたら、
この小さな変化にも気づけなかったかもしれません。

・「頼ること」は弱さじゃない
・ 大切な人を守るための選択

私はこの時、そう思えるようになりました🌿


🌿実際に助けられたもの
 ・小柄な母も使いやすいと喜んでました

 ・サイズも豊富で、母の介護時代から何度もリピートしていたものです。

凛の縁側つぶやき

介護って、気づかないうちに
「自分がやらなきゃ」に飲み込まれていきますよね。

あの時の私も、
「まだ大丈夫」「もう少し頑張れる」と思いながら、
気づけば心も体もギリギリの状態でした。

介護は、

全部を一人で背負わなくていい
⭐ 頼れるものは頼っていい

です。

あなたが倒れてしまったら、
支えたい人を支えられなくなってしまうから。

だからどうか、

あなた自身のことも、大切にしてあげてくださいね🌿


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