毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。
前回はゴミ屋敷の片付けについてお話ししましたが、
今回は父の病気について書いてみようと思います。
第10話で母の介護についてお話ししましたが、
実はその最中に、父にも変化が現れていました。
母の介護中に気づいた「父の異変」
母の介護をしている頃、
父と一緒に買い物へ行くことがよくありました🛒
そんなある日、ふと違和感に気づきます。
⭐歩き方が、いつもと違う
歩き出しがスムーズにいかない。
そして一度歩き出すと、小刻みに足が出て止まれない。
いわゆる「すくみ足」や「突進歩行」と呼ばれる状態でした。
父の言葉に凍りついた瞬間
「お父さん、歩き方ちょっと変じゃない?」
そう聞くと、父は少し困ったように言いました。
「ああ…。実はな、自分の意思で止まれない時があるんだ。
止まる時は、壁とか電柱にぶつかって止めてる」
「え……?」
その言葉に、私は一瞬で凍りつきました。
「これはただの衰えじゃない」 直感的にそう感じました。
病院へ、そして診断
「大丈夫だ」と言う父をなんとか説得して、
すぐに病院へ連れて行きました🏥
一週間の検査入院の結果、下された診断は——
🌀パーキンソン病
でした。
幸い父の場合は、
歩行に症状が出るタイプ
で、震えや認知機能の低下はなく、
父らしさはそのままでした。
それでも——
進行性の病気
という現実は変わりません。
これから先、介護が必要になる可能性があることも、
受け止めていかなければいけませんでした。
父の口癖「どうせやるなら楽しく」
私は小さい頃から父っ子でした。
父が仕事に行く時は大泣きしていたそうで、
大人になってからは一緒にお酒を飲む関係に。
そんな父が、昔からよく言っていた言葉があります。
⭐「どうせやるなら楽しく」
つらいことも、苦しいことも、
どうせなら楽しんだほうがいい。
その言葉に、私は何度も救われてきました✨
母の回復という意味
父の病気が分かった時、ふと思いました。
「もし母が、あの時のままだったら…」
そう考えると、怖くなります。
もしかしたら——
⭐父を支えるために回復したのかもしれない
そんなふうに感じることもありました。
母の中で、「次は私が支える番」
というスイッチが入ったのかもしれません。
凛の縁側つぶやき
父の病気が分かり、また新しい道が始まりました。
正直、しんどいと感じることもあります。
特にHSPの私にとっては、
人に会うことや手続きひとつでも、心も体もぐったりしてしまいます💦
でもそんな時、父の言葉を思い出します。
⭐「どうせやるなら楽しく」
少しでも笑える時間を。
少しでも、ほっとできる瞬間を。
そんな時間を大切にしていこうと思っています🌿
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