🌿第12話:実家の片付けで知った現実|40万→8万円だった話

日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。

母の介護をきっかけに、
久しぶりに実家へ足を踏み入れたあの日。

私の前に立ちはだかったのは…

🏠 長い年月をかけて積み重なった「ゴミ屋敷」

でした。

「どこから手をつけたらいいんだろう…」
正直、その場に立ち尽くしてしまいました。

一人ではどうにもできない現実

最初は、

「自分でなんとかしなきゃ」

そう思っていました。

でも、現実は想像以上でした。

・物の量
・積み重なった年月
・そして、気持ちの重さ

体力的にも、時間的にも、
そして心の面でも…

一人で抱えるには大きすぎる状況

だったんです。

そこで初めて、
「これはプロに頼るしかない」
そう思いました。

三者三様の見積もり金額

実際に、片付け業者さんを3社呼び、
見積もりをお願いしました。

その結果がこちらです。

・A社:40万円
・B社:20万円
・C社:8万円

⭐ 同じ家・同じ荷物で、この差

正直、何度も見返してしまいました。

40万円と8万円——
その差は32万円

「こんなに違うものなんだ…」と、
驚きを隠せませんでした。

一番安い業者を選んだ理由

この後には、

・介護のための内装工事
・今後の生活費

も控えていました。

現実的に考えて、

できるだけ費用は抑えたい

そこで、

「平日1日で完了ならこの価格」

と提示してくれた、C社にお願いすることにしました。

もちろん、
「安すぎて大丈夫かな?」という不安もありました。
でもそれは、全くの希薄に終わることになります。

実際に片付けてみて感じたこと

作業当日。

「安すぎて大丈夫?」
なんて心配は無用でした。
テキパキ動くスタッフさんたち。

そのスタッフさんたちの手で、
あの重たく停滞していた空間が、
どんどん片付いていきました🧹

「残すもの」「手放すもの」を選びながら、
トラックに運び出されていく荷物たち🚚

その光景を見ながら、

心の中の重さも一緒に軽くなっていく感覚

がありました。

片付けの先にあったもの

すべてが終わり、
ガランとした部屋を見たとき、

「ここからやっと始められる」

そう思えたんです。

ゴミ屋敷という混沌が消えて、

初めて、

介護と向き合う覚悟

が決まった気がしています。

凛の縁側つぶやき

あの頃の私は、
「頼る=負け」
のように感じていました。

子供の頃から
「大きなお姉ちゃん」の面倒を見てきたから、
人に頼ることが苦手でした。

でも今は違います。

「世の中、一人でできないことは案外多い」
と思っています。

そして、

動けないときは、頼っていい

一人ではどうにもならないことも、
誰かの力を借りることで動き出すこともある。

人を信頼し頼ることも、時には必要だと思います🌿


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