🌿第4話:「みんな我慢してる」と思っていた痛みの話

毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。

前回は、高校時代にバセドウ病を経験し、
「健康は当たり前じゃない」と知ったお話をしました。

そんな経験を経て迎えた20代。

少しずつ前に進もうとしていた私に、
また新しい試練が訪れます。

それは——

毎月やってくる、耐えがたい痛み

でした。

毎月くる「動けない痛み」

社会人になり、忙しい日々を送る中で、
ずっと悩まされていたのがひどい生理痛でした。

お腹を引きちぎられるような痛み。
腰の重さで動けない感覚。

その日は、ただ布団の中で丸くなり、
嵐が過ぎるのを待つだけ。

それでも当時の私は、

「みんなも我慢している」
「生理痛は仕方ない」

そう思って、自分の痛みを後回しにしていました。

「これは普通じゃない」と思えた日

ある月、あまりの痛みに動けなくなり、
冷や汗が出るほどの状態に。

その時、初めて思いました。

「これは普通じゃない」

怖さを感じて、ようやく病院へ行くことにしました。

見つかった痛みの正体

検査の結果、告げられたのは

・子宮内膜症
・チョコレート嚢胞

という診断でした。

ずっと抱えていた痛みの理由が分かり、
ホッとした気持ちと同時に、

「体はずっとサインを出していたんだ」

と気づかされました。

手術という決断

先生からは、

・痛みを軽減するため
・将来の体を守るため

手術をすすめられました。

20代での手術は、とても怖かったです。

でも、

このまま痛みを抱え続ける方が辛い

そう思い、手術を受ける決断をしました。

自分の体と向き合うということ

手術を終え、少しずつ回復していく中で、

「自分の体の声を聞くこと」

の大切さを学びました。

無視し続けていた痛みは、
ちゃんと意味のあるサインだったんだと。

あの日、勇気を出して向き合ったことで、

私の体は少しずつ軽くなっていきました🌿

手術を経験して、後から知ったこと

そして、
これは後になって知ったことなのですが——

子宮内膜症や卵巣の手術を経験すると、
将来的なホルモンバランスや、
閉経時期に影響する場合もあるそうです🌿

実際、
私自身も後に早発閉経を経験しました。

ただ、
これは症状や手術内容によっても違いがあると思います。

30年近く前の当時は、
今ほどネットで情報を調べられる時代ではありませんでした。

だから私は、
目の前の痛みを何とかすることで精一杯だったんです🌿

でも今は、
少し調べるだけでも、
たくさん情報を知ることができる時代。

だからこそ、
もし今、
同じように悩んでいる方がいたら——

「今の痛み」だけではなく、
少し先の体のことも、
先生に相談してみてほしい

そんなふうに思っています🌿

凛の縁側つぶやき

痛みがあるのは当たり前。
我慢するのが当たり前。

そんなふうに、自分の感覚にフタをしていませんか?

HSPの私たちは、人一倍、体のサインに敏感です。

でもそれは弱さではなく、

体が「気づいて」と教えてくれている力

なのかもしれません。

もし今、
何かしらの不調を感じているなら、

その声を無視しないであげてください

それが、自分を大切にする第一歩です🌿


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