🌿第6話:どん底だった私を救ってくれた“香り”

毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。

前回は、パニック障害で外の世界が怖くなり、
引きこもっていた日々についてお話ししました。

誰とも会わず、何もできない毎日。
心も体もガチガチに固まっていました。

そんな中で——

ひとつの「香り」が、私を救ってくれました

今日は、五感を「味方」に変えた最初の一歩のお話です🌿

すべてが「刺激」だったあの頃

パニック障害がひどかった頃、

外の世界はまるで

情報のシャワーを浴び続ける場所

でした。

人の気配、音、匂い。
すべてが強すぎて、脳は常に限界状態。

刺激が「凶器」になる感覚

家の中にいても、安心できず、
特に夜は不安が強くなっていました。

香りが呼び戻した記憶

そんなある日。

ふと、柑橘系の香りを嗅いだ瞬間でした。

昔の記憶がふわっとよみがえったんです

中学生の頃、
毎朝シャンプーの香りに包まれていた時間。

香り付きの文房具を集めていたこと。

「いい香りに包まれていたい」

たたそれだけで、
心を軽やかにしていたあの頃。
ワクワクして集めていたあの頃。

香りを「味方」にする

ある本で読んだことがあります。

「香りはダイレクトに脳を刺激し、一瞬でスイッチを切り替える」

その時、ふと思いました。

「好きな香りは、安心につながるかもしれない」

それから、

・柑橘系のアロマを焚く
・オイルで体をやさしくほぐす

そんなふうに、少しずつ取り入れていきました。

すると——

張りつめていた心が、ふわっとゆるむ

そんな感覚があったんです🌿

自分だけの「安全な場所」

部屋の中を、自分が心地よいと感じる香りで満たす。

それだけで、

ここは大丈夫な場所

と思えるようになりました。

香りに包まれた空間は、

私だけの「安心できるシェルター」

になっていきました🌿

五感は「弱さ」じゃない

その後、私は

アロマの資格を取るほど

香りに助けられるようになります。

今では思います。

五感が敏感なことは、弱さじゃない

むしろ、

心地よさを深く感じられる力

なんだと。

不安な時に整える香り

好きな香りをかぐだけで、

呼吸がゆっくり整っていく感覚があります🌿

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凛の縁側つぶやき

五感が敏感なことは、
決して悪いことではありません。

人より深く「心地よさ」を感じられる力

でもあります。

もし今、少し疲れているなら——

好きな香りをひとつ

そっと側に置いてみてください🌿

香りは、気持ちを切り替える
やさしいスイッチになってくれます。


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