🌿第13話:父の歩き方に、異変を感じました

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毎日お疲れさまです。いかがお過ごしですか? 凛🌿です。

母が救急搬送され、
実家の片付けや病院への付き添いなど、

私の生活に突然、
「介護」が入ってきました。

そんな中、
今度は父の様子に
気になることがありました。

歩き方です。

父と買い物に行った日のこと

ある日、
父と一緒に買い物へ行きました。

歩いている父を見ていると、
なんだかおかしい。

歩き始めると、
少しずつ前のめりになって、
どんどん速くなっていく。

「お父さん、歩き方おかしくない?」

そう聞くと、
父は驚くようなことを言いました。

「自分の意思で止まれない時があるんだ。
止まる時は、壁とか電柱にぶつかって止めてる」

え?

壁とか電柱にぶつかって止めてる?

それは、
どう考えても普通じゃない。

⭐父の歩き方を見て、初めて「何かがおかしい」と思いました。

病院で検査を受けました

父に病院へ行ってもらい、
その後、
検査入院することになりました。

そして分かったのが、

パーキンソン病でした。

母のことで、
病院へ行ったり、
実家を片付けたりしていた頃。

今度は、
父にも病気が見つかりました。

「これからどうなるんだろう」

そんな気持ちはありました。

でも、
この頃はまだ、
その先にどんな介護が待っているのか、
私には分かっていませんでした。

🌿それから、私たちの介護生活も少しずつ始まっていきました。

「どうせやるなら楽しめ」

父が、昔からよく口にしていた言葉があります。

⭐「どうせやるなら楽しめ」

そして、

「苦しい時も、悲しい時も。
最後は楽しんだもん勝ちだ」

当時の私は、

父がよく言う言葉として
聞いていました。

まさかその後、
この言葉が何度も
自分の中に浮かんでくるようになるとは、

まだ思っていませんでした。

母だけではなく、父も

母の救急搬送をきっかけに、
突然始まった介護。

母のことだけでも、
分からないことばかりでした。

そこへ、
父のパーキンソン病が分かりました。

⭐母だけではなく、父のことも考える生活が始まりました。

この頃の私は、
まだ介護の入り口に
立ったばかりだったのだと思います。

この先、
病院や介護に関わる人たちと会い、
知らないことを
ひとつずつやっていくことになります。

それは当時の私にとって、
決して簡単なことではありませんでした。

その話は、
また次回に書こうと思います。

凛の縁側つぶやき

父の病気に気づいたきっかけは、
一緒に歩いていたときの
違和感でした。

あの頃はまだ、
父の

「どうせやるなら楽しめ」

という言葉が、
こんなに長く
私の中に残るとは
思っていませんでした。

それはずっとあとになって、
少しずつ、
私自身の言葉にもなっていきました🌿


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